ホメオパシールームHarmonyの
ひしだかおりです。
私は約20年間、助産師として病院で働いてきました。
ホメオパシーに出会ったのは
娘が通っていたシュタイナー学校の
保護者の方たちから教えてもらったことがきっかけです。
もともと薬に頼るのはあまり好きではなかったので
現代医学に疑問を感じながら働く日々でした。
ホメオパシーと出会ってからは
本物の医療はこれだと感じ
助産師の仕事をしながら
ホメオパシーの専門校で学びました。
ずっと医療現場で働いてきましたが、
ホメオパシーと出会い
眠っていた自然治癒力を引き出すだけで改善していく
ホメオパシーの数々の症例を学んでいくうち
「人間の力ってまだまだ引き出すことができるんだ!」と感動し、
ホメオパシーの考え方に転向。
ホメオパスの資格を得たあとは
健康相談会や勉強会を開催し、
慢性病を減らしていけるよう活動しています。
あなたは、できれば薬をやめたいと思っていませんか?
できれば薬を使わずに生活できたらと思っていませんか?
できれば、病院に行きたくないと思っていませんか?
自分やお子さんに薬をこのまま使い続けて大丈夫なんだろうかと思っていませんか?
助産師として産婦人科にかかる多くの女性たちの悩みを目の当たりにしてきました。
出産の際も、赤ちゃんやお母さんの様々な問題に向き合ってきました。
現代医学も時には必要ですが、病院でのやり方がすべてではありません。
自然界の植物、鉱物、動物たちのレメディーの力を借りて、自己治癒力を引き出せば、もっと楽に解決する問題が山ほどあると感じました。
ホメオパシーは急な病気やケガなどに、
セルフケアとして取り入れていただける自然療法です。
自分で自分の健康を守ることを習慣にしていただけたら
お薬に頼ることがどんどん減っていきます。
そんな思いから、はじめての方に使い方のコツなど、質問できるオンラインセミナーも随時開催しています。
どうぞご利用ください。
ホメオパシーでは、病気を急性病と慢性病に分けて考えます。
急性病とは、風邪をひいて熱が出た、水疱瘡にかかった、急に胃が痛くなった、火傷した、足を滑らせて打撲した、など文字通り急性の症状のことです。急な精神的ダメージも急性の症状と言えます。
慢性病とは、ずっと患っている病気のことで、喘息、アレルギー疾患、膠原病、うつ病など、お薬を飲んでいるけどなかなか治らない病気のことです。
季節的な花粉症、生理痛なども、毎回そうなるなら慢性病と考えます。
ホメオパシーでは、急性病に関しては、ご家庭でセルフケアができます。
レメディーキットを活用して、自分で対処するやり方を身につければ、病院に行く前に自分でできることの選択肢を増やすことができます。
慢性病に関しては、薬のデトックスやマヤズムなど多方面からのアプローチが必要になってきますので、ホメオパスの健康相談を利用して、サポートを受けながら取り組まれることをお勧めします。
急性症状でも、セルフケアでなかなかうまくいかない時は、慢性病が隠れていることもありますので、ご相談ください。
ホメオパシールームHarmony
ホメオパシーセンター三重朝日・岐阜大垣
email: harmonybibi880@gmail.com